口コミレビューします!
映画ウォンテッドは、予告編を見たときから
絶対に映画館で見たいと思い
前売り券を買って先行上映会に
行くつもりでしたが
上映映画館が減りつつある今になって
見に行く事ができました!
2009年2月25日に
DVD、ブルーレイが発売され
またレンタルも開始されます!
販売ではリミテッドバージョンには
ロングバージョンで収録されております!

あちこちの口コミ、感想で
評価が分かれているようですが
私としては
メリーに首ったけの
キャメロン・ディアス以来の
ハリウッド大女優に
メロメロになってしまいました。
実生活ではブラッドピットのパートナーである
アンジェリーナ・ジョリーにです!
そのウォンテッド公式サイトに
アンジェリーナ・ジョリーの画像ありますので
主役のジェイムズ・マカヴォイとともにご覧ください。
ウォンテッドの映画情報を先にご紹介しますね。
監督 ティムール・ベクマンベトフ
音楽 ダニーエルフマン
主題歌 ダニーエルフマン「The Little Things」
(吹き替え版「灼熱」ブレイカーズ(Daigoのバンド))
上映時間 110分
日本語吹替え版声優 Daigo 他
映画WANTED公式サイトでは
ポスターと同じデザインもある
壁紙がダウンロード出来るようですので
要チェックです。
ウォンテッドの動画や画像も見れますよ!
さすがにyoutube(ユーチューブ)では
ウォンテッドと言えばピンクレディのようです・・。
ウォンテッドの日本公開には
数々のイベントが組み込まれ
ジャパンプレミアにマカヴォイが登場したり
吹き替え声優のDaigoが新宿他各地の
プレミア上映会の舞台挨拶に登場したりと
盛り上がりをみせたようです。
またサウンドトラックも
なかなか話題となっているようです。
ウォンテッドのストーリーとしては
ストーリーの王道でもある
さえない普通の男が
父親クロス譲りのすごい力を秘めていて
トレーニングにより殺人集団の一員
プロの殺し屋に成長するという
単純明快なストーリーです。
確かにわかりやす過ぎですが
ストーリーはともかく
アクション映画こそ
映画館の巨大スクリーンで見るべき
だと思います。
しかもアンジェリーナとジェームズ・マカヴォイの
初対面シーンのジョリーは素敵すぎです。
フェロモンぷんぷんで、
もうどうにでもして!という誘い方ですね。
(上の画像あたりのシーンです。)
これだけでも見た甲斐はありましたね!
あと悪役ボスのモーガンフリーマンは
ちょっと痩せて小さくなったような・・。
ラストシーンの格好はちょっといただけないです。
今後のウォンテッドDVD発売、レンタル開始が
待ち遠しいです!
もうひとつ、評価できないことは
アンジェリーナが○んでしまったことです!
映画ウォンテッドは続編があるらしい(3部作?)
がっ、もうアンジェリーナは出番なしか?
いっそのこと過去に戻って
ウォンテッド2、ウォンテッド3
を製作していただきたいです・・・。
<タグ> ウォンテッド 映画 アンジェリーナ・ジョリー ジェイムズ・マカヴォイ