久保田カヨ子さんの超英才教育スペシャルと
横峯吉文さんの
要点レビューをお届けします。
久保田カヨ子さんとは、
78歳の脳科学おばあちゃんと呼ばれ
脳科学者の久保田競さんという方を夫に持ち
0歳からの教育を行う塾である「くぼたのうけん」を
行われています。
さっそく以前のエチカの鏡で紹介された
久保田カヨ子さんの「カヨコママの0歳児育児法7カ条」をご紹介します。
- おむつを替えるときは必ず声をかける
- 「いないいないばあ」は一日に5回以上やる
- 子供の服はカラフルなものを着せる
- なるべくおんぶする
- 幼児語を使わない
- 箸や鉛筆などはいきなり持たせずに
まずは正しく使っているのを見せる - どっちが好き?と質問する
前回の放送が大反響となり2回目の放送となります。
今回は、前回の内容では物足りないとのことで
「新 カヨコママの0歳児育児法7カ条」が
紹介されます。
久保田カヨ子さんが言うには
脳の中でも前頭連合野という
脳の前部分(おでこ側)にある脳の発達が重要ということです。
前頭連合野とは、思考、判断、行動を担う脳の司令室
体中から集まる情報をもとに行動の指令を行う重要な
脳の部分だそうです。
「くぼたのうけん」自由が丘教室で行われている
授業内容が紹介されました。
親子で輪になり(歩けない子は抱っこ)
「小さく小さく小さくさくなあれ」
と輪を小さくしながら声も小さくしていく
「大きく大きく大きくなあれ」
と声をだんだん大きくしながら輪を広げていく
大きくなったところで
「大きな声で」「あー」
と子どもの口に手を当てる(インディアン風)
これにより、手足の動作と発声の2つを同時に行い
前頭連合野を鍛えることになるのだそうです。
次は、リングを棒にはめる、
木のおもちゃで色を分類することにより
前頭連合野の働きを高める。

さまざまな大きさで、カラフルな色がついたボールを
床にばらまいて色と大きさの違いを同時に把握させて鍛える。
人形劇のように、下側を隠したところから
様々な動物の絵を次々に登場させて
予期せぬ物を出して子供が注意して覚えることで鍛える。
こんな授業?がくぼたのうけんで行われているようです。
また、くぼたのうけんに来ているお母さん達からの
子育ての質問では
「こどもと遊ぶ時背中から遊ぶか、向き合うべきか?」
「教えるときは背中からで、遊ぶ時は向き合う」
「ごはん中にものを投げたりして叱るときは?」
「やってはいけないことは真剣に怒る」
親も勉強です。子供に教えながら親も成長しなければならない。
ちなみに、くぼたのうけんの授業料ですが・・
月謝 13650円(週1回50分)
入会金 10500円
教材費 3750円
保険 560円(すべて税込)
クラスは0歳児から3歳児クラスまで4クラスあるとのこと。
久保田カヨ子さんの息子さんは、
カヨコママにとっては、英才教育のための実験台とも
言われていましたが、7ヶ月で歩き、1歳で3000単語話し、
2歳でひらがなをよみ、最終的に東大入学だそうです。
そんな噂を聞いた近所の主婦が
うちの子に英才教育をと頼まれたらしいです。
ただし条件として
「好きなように育てるから、後から文句言うたら承知せんぞ!」
といことです。
ということで
「新カヨコママの0歳児育児法7カ条」
- 親がストップと言ったら行動を止める練習をする
- がらがらはゆっくり使う
- 生後1〜2か月の間にストローのみを覚えさせる
- 話すときは視線を合わせ言葉と表情を伝える
- できるだけ多くのにおいを嗅がせる
- とにかく紙を破らせる
- テレビはどんどん見せる
という新7カ条です。
テレビは意外ですが、1時間見せたら15分は休ませることに
注意だそうです。
もうすでに赤ちゃんじゃないという方には
歩き始めてからの育児法ということで
- 家の時計はアナログ時計に統一する
- タオルをたたむときは4つ折りでなく3つ折り
集中力がつく育児法として
より楽しい目標を設定し時間を区切って前のことを終わらせる
といいそうです。時間が集中力を高めさせる。
次に、スーパー園児を育てる保育園を運営している
横峯吉文(よこみねよしふみ)さん58歳。
ちなみにプロゴルファー横峯さくらの伯父さんです。
横峯さくらの教育の原点らしいです。(さくら父談)
こどもはみんな天才
やる気にさせる4つのスイッチ
鹿児島県志布志市に保育園の一日です。
朝一で20分かけっこで走る。
その後読み、書き、計算を20分ずつ行う。
3歳児でも誰もしゃべらず勉強している。
横峯吉文さんが開発した独自の教材で勉強する。
保育園卒園時には、平均1500冊読み
1、2年生の漢字を書き、日記も書く。
九九、そろばんもマスターする子もいる。
読み、書き、計算のあとは
体操の時間、三点倒立、逆立ち歩き、跳び箱をこなす。
年長児は全員逆立ち歩きをするそうです。
50m走では小学2年の全国平均を上回る。
と、ここまでやれるなら、スパルタでは?
よく言われるそうですが、そんなことはあり得ないと。
体操後は、音楽の時間。
CDをかけるとそれに合わせてピアニカを弾く。
絶対音感を身につけているから出来るそうです。
ピアニカ以外に、各パートに分かれ合奏までやる。
そして給食の時間、昼からは自由時間だそうです。
横峯さんが言うには
今の教育者は子供のことを知らなさすぎる。
スイッチさえ入れてあげればよいと。
横峯さんがこんな教育をはじめたきっかけは
保育園でラジオ体操している子をみて
「こんなことやって楽しいのかな?」
と思ったのがきっかけだとか。
目が輝いていない。大人の一方的な押し付けに疑問を持った。
それから、子供たちが楽しいと思うことをやり出した。
すべての子どもに共通する4つのスイッチとは
- 子どもは競争したがる
- 子供はまねしたがる
- ちょっとだけ難しい事をやりたがる
- 子供は認められたがる
必ず順位をつけ、向上心を刺激する。
できる子を観察して自発的に練習する。
まねするこ繰り返すことで絶対音感を身につける。
優しすぎても、むずかしすぎてもだめ。
横峯式の教育を行っている保育園が全国に131園も
あるそうです。
なんとも、すごいお二人でしたね。
ガンダムでいうニュータイプが生まれそうな気がします。
久保田カヨ子さんや横峯吉文さんの教育を受けた子供たちの
今後が怖いような、楽しなような・・。
後世おそるべしですね!
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