木村秋則(きむらあきのり)さんについて書かれた本
幻冬舎「奇跡のリンゴ 絶対不可能を覆した農家木村秋則の記録」
を読み感動したので、本の感想を書いてみました。
以前、口コミブログでも
一度木村秋則さんの記事を作成しています。
木村秋則 奇跡のリンゴ誕生物語 ルビコンの決断12月3日放送レビュー
その時も感動して涙が出たので記事を書いたのですが
またもや、ぐっと来てしましました。
テレビでは伝えられなかった事がたくさんあります。
無農薬でりんごを作ると言う事がどれだけ難しいことなのか
わかっていませんでした。
実際に、木村さんは、無農薬の野菜、米は
簡単に成功させているんです。
辛いとき、大変と思っている時に何度も読み返したくなる本です。
奇跡のリンゴを読むと、きっと自殺で死にたいと思う人でも
自分の悩みは、大したことないと思うはずです。
実際に、この奇跡のリンゴの元となる
NHKプロフェッショナル 仕事の流儀の放送を見て
自殺を思いとどまった人、数年ぶりに泣いたヤクザの組長など
たくさんの人の心を溶かしています。
プロフェッショナル 仕事の流儀 第3期 農家 木村秋則の仕事 りんごは愛で育てる
特に読んでいて心に残ったところは、
・カマドケシ(家を潰し家族を路頭に迷わせる)と軽蔑される。
・ひとつのもに狂えば、いつかは答えに巡り合う。
・諦めた方がいいかなと弱気を吐く木村に、普段大人しい長女が
「そんなの嫌だ。なんのために私たちはこんなに貧乏しているの。」
・出来る限りのことをやり尽くし最後には
「無理をさせてごめんなさい。花を咲かせなくても、
実を鳴らせなくてもいいから、どうか枯れないでちょうだい。」
と木に話かけてまわった。
・無農薬でリンゴを栽培する。それが自分の天命なのだ。
・ここで自分が諦めたら、もう誰もそれをやろうとしないだろう。
自分が諦めるということは、人類が諦めるとうことなのだと思った。
木村秋則さんが、隣接する畑の人に見られたくなかったから
話しかけなかったリンゴの木は残らず枯れてしまった。
この他にも、経営で行き詰まったときに
読み返すと、きっとヒントが隠れている本です。
奇跡のリンゴを購入して食べることが
自分のやりたいことリストの1つに入りました。
通信販売もされているようですが
今でも状態が良くないと出荷しないなど
今でも簡単に栽培して出荷できるほど
無農薬のリンゴ栽培は簡単なことではないようです。
もしも奇跡リンゴを食べれたら、
この本を読んでいますので
余計に涙が溢れそうと想像をしています。







