AU回線を使用した格安スマホのマイネオ(mineo)を使いだして
半年が経過して、当ブログでも一番読まれる記事になっているようですので
使用感などについて書いてみます。以前の記事を見たい方はこちら
AUの格安スマホMineoマイネオに乗換えました
まずは、現在のデータ通信(ネット)の高速利用できる容量がどれくらいかと言うと
契約は1GBですが、先月から+1GBのキャンペーンが開始され、現在は月2GBまでOKです。
また、前月使いきれなかった分の繰越しを入れて、今月はじめには5GBに!なってます。
ただし、夫婦でパケットシェアしてますので、奥様の分の繰り越しも入っており
先月の繰り越しは夫婦で3GBあり、上記の全容量5GBのうち3GBは、夫婦2人で使う分ですので
同じ程度で通信を使うとすると、実質は2+1.5=3.5GB程度は1人で使えると言うことです。
今月の2GBと、繰り越し3GBで、計5GBです。
月々の利用料金ですが、ちなみに先月の利用料金がこちら
夫婦2人で、4,127円です。
この他に、私が楽天電話を利用してますが、300円程度です。
機種代は、富士通のFJL22を一括18,000円程度で購入しましたので
AU、ドコモ、ソフトバンクなどのキャリアで考えると24分割して
1か月あたり750円の機種代、奥様のエクスぺリアは、
まだAUに機種代のみ支払中で月々2,300円程度です。
先月で、マイネオでは使えなかったiphone5の機種代月々3,500円の
支払いが終わり、ますます家計が楽になるかなってところです。
以前は、機種代込みで2万円前後かかってましたので、
エクスぺリアの機種代支払いが終わるのが待ち遠しいですね。
メリットと言えば、携帯代が安くなることに尽きますが
もちろん、デメリットもあります。
私の場合、一番やっかいなのが、mineo.jpから送るキャリアメールの受信拒否です。
親しくはないけれど連絡網などで送信する相手が
メールの受信許可設定をしてくれないというか、やり方がわからない、
最初から出来ない、わからないで押し通す方々です。
そんな方々には、ショートメール(1通3円)で、別に出す必要があります。
LINEにしてくれと頼んでも、そんな方々は、ラインを使ってはいけないものだと
判断していたりで、個別に対応するしかないのが現状です。
そんな方は、AUの時もいましたし、キャリア側の嫌がらせは無いと思いますが
数人から拒否されたままです。
キャリアだろうがおこる問題ですので、マイネオだけのデメリットではないですが
その他は、ほとんど問題なく使えています。
また、私が使っているFJL22もサクサク動いて、あるネット記事では
バッテリー長持ちするスマホランキングでも旧機種ながら、トップテンにランクインしてました。
実際使ってみてiphone5よりは本当に長持ちしますが、そこそこ使う人なら1日に1回は充電が必要です。
新品未使用 au ARROWS Z FJL22 [ブラック]black 白ロム
消費税増税で、家計の消費が冷え込んだままのようですが
家計の中で確実に、簡単に減らせるのは、携帯代ではないでしょうか?
特に、中高生のお子さんをお持ちの方なら、通信費を激減させることができると思います。
WEB通販ココマイスター
AUの格安スマホMineoマイネオに乗換えました
この記事は、現在AUの料金が高くて困っている方向けです。
(2015年にSIMロック解除となればドコモ。ソフトバンクも可)
AUの新料金のカケホとデジラが、
予想通り、ドコモ、ソフトバンクと同等の料金体系でしたので
我が家(夫婦2台スマホ)の月2万円の携帯代を劇的に下げるのは厳しい!
そこで、総務省が携帯料金の引き下げに向けて、大手3社のキャリアと戦っていますが
イオン、ヨドバシカメラなどで徐々に有名になってきた、格安スマホに乗換えようと
AU回線を使った初の格安SIM(シム)のMineo(マイネオ)に乗換えました!
AUの解約前に、解約に係わる料金を確認しに
AUショップに行きましたが、AUショップ(田舎です。)の若い女性の方は
シムも、マイネオも意味不明のようでした。
実際の解約は、MNP申込みを電話でして、マイネオのSIMが届いて
切り替え作業をすると、自動的に解約となります。
解約するのにAUショップに行く必要はありません。
マイネオの特徴は、MNP(携帯番号をそのまま引き継ぎできる)可能で、
通話がAUの3G回線で使えて、さらに高速ネット回線のLTE回線を1Gまで使えて
月々1,717円(消費税8%込)で使えるというものです。
AUの回線を使いますので、AUのスマホを持っている方は、
LTE対応の機種であれば、そのまま使えます。
(注!対応機種は、必ずマイネオのホームページで確認ください。)
ただ、私の使っていたアイフォン5は、対応していないということで
比較的、評判の良いFJL22をヤフーショッピングで2万弱で購入しました。
(追記)
格安スマホが人気化しており、スマホ価格が値上がり出しています。
特に、ARROWS Z FJL22は白が一番人気、黒、ピンクの順です。
ピンクならば2万円ほどで購入できます。
「新品・未使用」 ARROWS Z FJL22 [Pink] 携帯電話 白ロム au
iphone5と比べると、とにかく画面が大きくて、バッテリーの持ちが素晴らしいです。
また、やはり世界のグーグルです。アドレス帳引き継ぎ、ネット閲覧ならグーグルクロームの
お気に入りは、PCとスマホを自動的に同期して同じ環境にしてくれますので、便利過ぎ!
LTEの容量が1Gについてですが、家庭で無線LAN(WiFi)の方ならば問題ないと思います。
また、動画やアプリのダウンロードや更新も家で行うようにすれば、万全です。
たとえオーバーしても、100MB150円で、追加購入できます。
また、電話料金については、30秒20円ですが、
ライン同志は、ラインの無料通話で無料でかけて
LINEに入ってない人で、携帯にかけるときは、楽天電話を使って半額に
また、IP電話ですが、050で始まる電話番号をもらえる
LaLaCallに毎月3円払えば、加入できますので、
職場や家庭への電話は、このララコールを使えばぐっと安くなります。
まとめとして、マイネオに乗換えに適している方は
・使っているスマホが、LTE対応の機種の方
・通話をあまりしない。ほとんどの通話相手がLINEに入っている。
・携帯メールをあまり使わない。LINEでやり取りがメイン。
・家では無線LANの環境がある。
こんな方は、解約金1万円払ってもお得になる可能性大です。
今後、格安スマホがどこまで広がるのか、キャリアがどう出てくるのか
非常に目が離せない状況が続きそうです。
(2015年にSIMロック解除となればドコモ。ソフトバンクも可)
AUの新料金のカケホとデジラが、
予想通り、ドコモ、ソフトバンクと同等の料金体系でしたので
我が家(夫婦2台スマホ)の月2万円の携帯代を劇的に下げるのは厳しい!
そこで、総務省が携帯料金の引き下げに向けて、大手3社のキャリアと戦っていますが
イオン、ヨドバシカメラなどで徐々に有名になってきた、格安スマホに乗換えようと
AU回線を使った初の格安SIM(シム)のMineo(マイネオ)に乗換えました!
AUの解約前に、解約に係わる料金を確認しに
AUショップに行きましたが、AUショップ(田舎です。)の若い女性の方は
シムも、マイネオも意味不明のようでした。
実際の解約は、MNP申込みを電話でして、マイネオのSIMが届いて
切り替え作業をすると、自動的に解約となります。
解約するのにAUショップに行く必要はありません。
マイネオの特徴は、MNP(携帯番号をそのまま引き継ぎできる)可能で、
通話がAUの3G回線で使えて、さらに高速ネット回線のLTE回線を1Gまで使えて
月々1,717円(消費税8%込)で使えるというものです。
AUの回線を使いますので、AUのスマホを持っている方は、
LTE対応の機種であれば、そのまま使えます。
(注!対応機種は、必ずマイネオのホームページで確認ください。)
ただ、私の使っていたアイフォン5は、対応していないということで
比較的、評判の良いFJL22をヤフーショッピングで2万弱で購入しました。
(追記)
格安スマホが人気化しており、スマホ価格が値上がり出しています。
特に、ARROWS Z FJL22は白が一番人気、黒、ピンクの順です。
ピンクならば2万円ほどで購入できます。
「新品・未使用」 ARROWS Z FJL22 [Pink] 携帯電話 白ロム au
iphone5と比べると、とにかく画面が大きくて、バッテリーの持ちが素晴らしいです。
また、やはり世界のグーグルです。アドレス帳引き継ぎ、ネット閲覧ならグーグルクロームの
お気に入りは、PCとスマホを自動的に同期して同じ環境にしてくれますので、便利過ぎ!
LTEの容量が1Gについてですが、家庭で無線LAN(WiFi)の方ならば問題ないと思います。
また、動画やアプリのダウンロードや更新も家で行うようにすれば、万全です。
たとえオーバーしても、100MB150円で、追加購入できます。
また、電話料金については、30秒20円ですが、
ライン同志は、ラインの無料通話で無料でかけて
LINEに入ってない人で、携帯にかけるときは、楽天電話を使って半額に
また、IP電話ですが、050で始まる電話番号をもらえる
LaLaCallに毎月3円払えば、加入できますので、
職場や家庭への電話は、このララコールを使えばぐっと安くなります。
まとめとして、マイネオに乗換えに適している方は
・使っているスマホが、LTE対応の機種の方
・通話をあまりしない。ほとんどの通話相手がLINEに入っている。
・携帯メールをあまり使わない。LINEでやり取りがメイン。
・家では無線LANの環境がある。
こんな方は、解約金1万円払ってもお得になる可能性大です。
今後、格安スマホがどこまで広がるのか、キャリアがどう出てくるのか
非常に目が離せない状況が続きそうです。
口コミ情報ブログ のトップページへ戻る
SEO対策テンプレート